アンティック-珈琲店-

An Cafe( アンティック-珈琲店- ) アンティック-珈琲店-專輯

3.似非占い

作詞:みく
作曲:カノン

静まりかえる放課後のroom みんなヒソヒソ寄り沿いあって
「彼の好きな仔は誰なの?」
そっと似非占い師に尋ねてみました

興味深々、質問の答え 3年9組○山M子
「何で彼女が好きなの?」
ちょっとアタシの方がKawaiiんじゃないのぉ?

肌もピチピチ白い肌
体だって負けないんだから
腹筋毎日してるんだから
彼への想いも負けないんだから

だって夕焼け小焼けの空の下 彼と二人
ずっとイチャ×?クチャ×? イチャついてる


そんな日が何時か来るって 信じて彼の
人形をギュッと抱いて×? 寝てるんだもの

静まりかえる放課後のroom 大好きな彼に告白しました
「私なんかじゃダメなの?」
ちょっと恥ずかしそうな痛いげなあたし

静まりかえる二人とのroom 「他に好きな人がいるんです。」
「何で彼女が好きなの?」
ちょっとあたしの方がKawaiiじゃないのぉ?

肌もピチピチ白い肌
体だって負けないんだから
腹筋毎日してるんだから
彼への想いも負けないんだから

嗚呼、夕焼け小焼けの空の下 彼と二人
ずっとイチャ×?クチャ×? イチャついてる


そんな日が何時か来るって 信じてたあたし
涙がポロポロ×? 誰か止めてよ

肌もピチピチ白い肌
体だって負けないんだから
おっぱいだって大きいんだから
まだまだミルクはでないけど

好きだよ(照)

夕焼け小焼けの空の下 滴る涙
水溜まりに可愛く健気に映るあたし
何であたしが涙流すんだろう?
だって世界一あたしはKawaiiんですものぉ